【無料】NPS計算機|推奨者・中立者・批判者から瞬時にスコア算出
推奨者・中立者・批判者の回答数を入力するだけで、NPSスコア・各層の割合・総回答者数を瞬時に自動計算。さらにスコアに応じた評価(Excellent / Great / Good / 要改善)も表示されるので、自社の現在地をひと目で把握できます。アンケート集計後の面倒な計算作業から解放されるだけでなく、経営会議や社内報告資料にもそのまま活用いただけます。
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推奨者・中立者・批判者の人数を入力すると、NPSスコアを瞬時に自動計算します
NPS®(ネットプロモータースコア)とは?
NPS®(Net Promoter Score/ネットプロモータースコア)とは、「あなたはこの商品・サービスを、親しい友人や同僚にどの程度おすすめしたいですか?」という質問への回答を 0〜10点の11段階 で集計し、顧客ロイヤルティを数値化する指標です。
従来の顧客満足度(CS)が「今の満足」を測るのに対し、NPSは「他人に薦めたいか」という 未来の行動意向 を問うため、事業の成長性との相関が高いことで知られています。Apple、Amazon、スターバックスをはじめ、世界中の企業が経営指標として採用しています。
NPSの計算方法
NPSの計算式は非常にシンプルです。
回答者を以下の3グループに分類します。
- 推奨者(Promoters):9〜10点をつけた人。ブランドの熱心なファンであり、口コミによる新規顧客獲得に貢献します。
- 中立者(Passives):7〜8点をつけた人。満足はしているものの、競合に乗り換える可能性を秘めた層です。NPSの計算式には含まれません。
- 批判者(Detractors):0〜6点をつけた人。ネガティブな口コミを広める可能性があり、離反リスクの高い層です。
【計算例】100名にアンケートを実施し、推奨者60名・中立者30名・批判者10名だった場合、推奨者の割合60% − 批判者の割合10% = NPSは+50 となります。NPSは −100 から +100 の範囲で算出されます。
NPSスコアの目安と業界平均
NPSのスコアは、単独の数値だけでなく 業界平均や競合との相対比較 で評価するのが基本です。
| スコア | 評価 | 状態 |
|---|---|---|
| +50以上 | Excellent | 世界トップクラスのロイヤルティ |
| +30〜+49 | Great | 優良企業レベル |
| 0〜+29 | Good | 平均以上、改善余地あり |
| 0未満 | 要改善 | 批判者が推奨者を上回る状態 |
なお、日本企業のNPSは −30〜−15 前後 が平均的だと言われています。これは日本人の回答傾向(中央値を選びがちで、極端な高評価を避ける文化)が影響しているため、海外企業と単純比較するのではなく、同業他社との相対値 で評価することが重要です。
NPSを高めるための3つのポイント
1. 「批判者」の声こそ改善の宝の山
批判者は放置すればチャーン(離反)につながりますが、不満の原因を特定して解決できれば、逆に強い推奨者に変わることも珍しくありません。自由記述欄を必ず設け、「なぜその点数をつけたのか」を丁寧に拾いましょう。
2. 「中立者」を推奨者に押し上げる
実は、NPS改善で最もインパクトが大きいのは 中立者へのアプローチ です。彼らは「あと一歩」の顧客であり、期待を少し超える体験を提供するだけで推奨者に転じます。
3. 定点観測と組織横断のアクション
NPSは一度測って終わりではなく、四半期ごとなど定期的に測定し、改善アクションと連動させることで初めて意味を持ちます。現場・マーケティング・経営が同じスコアを見て動く体制づくりが成功の鍵です。
よくあるご質問(FAQ)
もっと詳しくNPSを学びたい方へ
NPSの計算方法・業界平均・改善事例・失敗パターンなど、実務で使える知識を体系的にまとめた完全ガイド記事をご用意しています。JTB30年・宮古島リゾート役員を経てNPS導入を支援してきた代表社員・北山幹夫が、現場の実例を交えて解説します。
- NPSとは?1分でわかる要約
- NPSの計算方法・具体例3パターン
- スコアの目安・業界平均データ
- NPS導入の5ステップ・失敗パターン7選
- JTB・宮古島リゾート・青森ホテルの実例


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